2024年2月9日付の日刊建設工業新聞において、株式会社安藤・間が展開するサービス「eQ-BILL」（エクビル）を活用した建設業界における請求書の電子化率向上の取り組みを、当社グループの株式会社プロジェクトカンパニーが支援したことが取り上げられました。

株式会社安藤・間が協力会社や取引先との間で授受する請求書について、会社ごとの書式の違いや利用料金などを理由に電子化率が2020年度時点では13%と伸び悩んでいたところ、プロジェクトカンパニーによる支援を経て2023年12月末時点で85%までの引き上げを実現し、紙の請求書の全廃に向けて一定の目途を立てました。

詳細については以下をご覧ください。
「安藤ハザマ／請求書を電子化する独自システム構築、電子化率約８５％達成」（2024年2月9日）
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